こんにちわ。代表です。
本日も”オープンハウス会場”です。
多忙。有難いです。
プレイングマネージャーで経営者。当たり前か?
それでも家族との時間をできる限り作れるよう努力しています。
早く、週に1回は休めるようになりたい・・・
さて、昨日。20:30頃。
帰宅すると、嫁さんに仕事帰りに購入をお願いした、お弁当が待っていました。
鶴屋百貨店で開催中の「四国・瀬戸内の物産と観光展」
コロナ過で遠方に行けないので、CM見て気になってました。
や、やばい・・・
今、画像みてもヨダレが・・・w
ぷりっぷり!でした。
牡蠣小屋いきてえ・・・
自分は、圧倒的『重ね焼き』派。
『みっちゃん』昔から大好きです。
基本、自宅以外で、関西風と言われる『混ぜ焼き』は好んで食べません。
20歳の時、広島の『お好み村』に初めて行って以降・・・
とくに、TV番組でお好み焼きのルーツを辿り、面倒くさいから!?という理由で『重ね焼き』が地域によって『混ぜ焼き』スタイルになり、『重ね焼き』より簡単だから!?という理由で、一般家庭や全国に広がった事実を知り、お金払って食べるなら『重ね焼き』の方針になりました。
私の脳が『混ぜ焼き』は家で食べるもの・・・と。
それと、ルーツを知ると、なんか手抜き感が・・・『混ぜ焼き』派の方、すみません。
ちなみに、『重ね焼き』じゃない方のお店を利用するときは、必ず『モダン焼き』を注文します。
なんとなく『重ね焼き』に近いので・・・
ただ、自分で焼くスタイルのお店では『混ぜ焼き』を注文します。(面倒だからw)
自宅ですら、どうしても気が乗らず、自宅でも、自分だけ『重ね焼き』スタイルで焼く事もあるくらいです。
私が『とんこつ以外はラーメンではない』と、言い続ける”こだわり”と理由は一緒です。
アレンジは『別の食べ物』的な・・・
関西風とか広島風と暖簾に記載がない、お好み焼き店に入るときに勝手に『重ね焼き』をイメージして入り、『混ぜ焼き』が出てくると少しガッカリしまうのです。
両者こだわりがあるのは知っていますので、片方だけ改名は難しいでしょう。
正直『混ぜ焼き』も、モダン焼きは嫌いではないので、どっちも名前変えたらいいと思っています。
『重ねお好み焼き』と『混ぜお好み焼き』で統一しては如何でしょう?
同じ名前の食べ物なのに、作業工程も、材料も若干違うて・・・
日本はこれから外国人の方が更に増えます。混乱が広がる前に、早く名前の統一を!
ラーメンですら、とんこつラーメン、塩ラーメン、味噌ラーメンと譲り合っているのに・・・
19歳か?20歳?の頃、博多の屋台で『とんこつラーメン一杯』と注文し、屋台の大将に『とんこつしかラーメンじゃなかけん、とんこつはつけんでよか!』『うちはラーメン1本で勝負しよるけん、ラーメンもつけんでよか!』『1杯ちょうだい!』て言いなおせ!!!嫌なら帰れ!と怒られたのを思い出しました。この事件は、間違いなく私の”食へのこだわり”の一部を形成しています。
こちらのお店のは、初体験でしたが、直感で『イチゴの酸味と、大福の甘さを同時』なヤツ!
と判断し、同時にガブリ!!
ヤハリ!でした。
大福の中身が、”甘いイチゴあん”でメチャ甘い。
イチゴは想像以上に酸っぱい。
併せると、ちょうどイイ。
その後、嫁さんがHP見て、正解!て言ってました。
イチゴはあえて酸味の強い品種で、あんにはイチゴジャムが混ぜ込んであるらしいです。
これは、アレンジしてありましたが、名前の通り『イチゴ大福』の範囲でした(笑)
鶴屋さん、いつもありがとうございます。
中国・四国地方に旅行に行った気になれました。
ちなみに、自分、『おいしい給食』の市原隼人さんの『給食への愛』共感できます。
もう少し社員さん増えたら『給食』的なのを始めるのもイイかもですね。
25歳まで務めた会社は、各店舗に社員食堂があり、社食で毎日ごはん食べることがルール。
メニューは社食のおばちゃんが、毎日社員の健康を考えて、作ってくれていました。
おばちゃんのごはん『今日は何かな~?』て、ワクワクの毎日でした。
おいしかったですし、今考えたらとても有り難い事でした。
都会での一人暮らし・・・栄養とか考えないですもんね?
また一つ、実現可能な目標が出来ました。